内定者インタビュー

参加してくれた2019年度内定者の皆さん。
顔を出すのが恥ずかしいシャイな5人には似顔絵を描いてもらいました。

Q1

大学での自分はどんな人ですか?

基本的に場にそぐわない意味不明なことを口走り冷笑や失笑を買う困りものだが優れたユーモアで場を楽しませると評される。また、時折発する知的で意味ありげな言葉のために一目置かれている、と自分では思っている。

自分の「好きなこと」に対して正直な人。やりたいと思ったことは絶対に逃さない、欲しいものは手に入れるために努力する、という2つのことを大切にしてきました。ワガママな奴だと思われてそうですね(笑)。

自称皆勤賞を掲げる完璧主義者。自主休講が蔓延するなか流れに乗るまいと講義に出席して、自称「皆勤賞」を受賞した。研究室では自称「学生の相談窓口担当」として試薬の場所など教授に聞きにくい相談を受けていた。

よく言えば自由、悪く言えば不真面目です。大前提として単位は確実におえますが、仲良しの先生の研究室に入り浸ったり、友達とゲラゲラ笑ったり……。授業よりも、そういった時間にいろんなことを学びました。

良くも悪くも「常識人」だったと思います。部活の中ではツッコミキャラで、ボケの多い同期にバンバンツッコんでいました。ただ交友関係が少なくて部活以外にあまり友達がおらず、ボッチ授業が多かったような……


Q2

学生生活で頑張ったことは?

異文化交流です。高校時代までほとんど外国人と話す機会もなく、大学でもこのままドメスティックな人生を送るんだろうなと漠然と思っていました。しかし、海外に一人旅をしてから、日本とは異なる異文化に興味を持ち、留学、海外旅行、国内での外国人との交流など、積極的に異文化交流の場に飛び込むようにしました。基本的に楽しいことばかりで、頑張ったとは少し違いますが、価値観を変える努力でもあったので。

都内の公立中学校に2年間通い、英語を教えてきたことです。90分間のワークショップを、カリキュラムから自分で考えて毎週行っていたので、「頭の中のアイデアをカタチにすること」や「継続力」が身につきました。この活動を行うまでは正直子どもが苦手でしたが、大好きになりました!

無意識に大学を活用しようと頑張っていた。空きコマには積極的に大学のコートでテニスをし、部活動で週に4回は体育館を利用。研究室では購読料約100万円の学術誌を読み漁りながら、1000万円以上の顕微鏡も使っていた。振り返ると気付かぬうちに、費用対効果を上げようと大学の設備を使い倒していた。

オタク活動。小説・アニメ・漫画、全部大好きで私の命の源です。また自分で本を作る同人活動はわたしの学生生活の核でした。睡眠時間と人間らしい生活、そして健康な膀胱を犠牲にして(膀胱炎が癖になってしまった…)原稿を書いていましたが、老若男女問わないかけがえのない趣味仲間と、他の何物にも代え難い萌えと、本と物語への愛情を手に入れました。健康な膀胱は戻らぬ、しかし悔いは無し!

16年間続けてきたサッカーです。高校では、1年生の時から試合に出て、地区大会で優勝し、県大会でもベスト16まで進むことができました。大学では、技術面よりも人間的に成長できました。自分たちで運営をするチームだったので、組織の中での自分を俯瞰的に見れるようになり、周囲の中での自分の役割を認識できるようになりました。


Q3

どんなサークルにはいっていましたか?

海外一人旅サークル
真夏の鳥取合宿は、5日間かけて100キロ近くをみんなで歩くという意味もなくストイックなものでした。ゴールの鳥取砂丘を目指し炎天下の中を重い荷物を背負いながら歩く。誰もが満身創痍の中で、ゴールの砂丘が近づいた時に遠くに蜃気楼のようにラクダが浮かび、みんな疲れすぎて幻を見ていると勘違いしパニックに。しかしそれはまぎれもない本物のラクダでした、というオチ。

テニスサークル
合宿中の宴会で一発芸をやったこと。ディズニープリンセスのアリエルになりきって「Part of your world」の替え歌で「私のいいところ」というイタすぎる曲をアカペラで歌いました。今思い出しても恥ずかしいです。(笑)

男子バレーボール部
どんなときもスパイカーの元へとトスできるように始めた筋力トレーニング。はじめは痛くて辛いだけだったが、次第に大胸筋はパンプアップし、上腕二頭筋には小さな力こぶが。鏡には少しだけ彫りの深くなったカラダをもつ自分が映るようになった。それから肉体改造が楽しくなり、週3で筋トレに励む日々に突入。寝起き直後の筋肉痛は前日の自分の頑張りを称える嬉しい痛みとなった。

ゆるゆるボクシング部
※マネージャーではないです。
私の代は女性が多く、血気盛んなレディでした。間合いと技のタイミングがうまい男子部員にスパーリングの相手を頼んでいました。相手のことを思うと悪いことをしたなと反省しております。本当に女子を殴ってしまったら大事だったでしょうし…。

体育会サッカー部
体育会なので遅刻や忘れ物をすると学年で連帯責任があり、同期のみんなでミスをしないようにカバーをしていました。だから部活の同期とは本当に仲が良いです。良すぎて部員は基本的に他に友達がいません。みんな彼女もいません。オフシーズンはみんなで旅行をしていました。そんな大学生活を送っていました。


Q4

ESの準備や対策を教えてください

出版社に入った友人にESをどう書くのか聞いたり、書いたものを見せてコメントを求めたりしました。しかし、ESといっても自分の言葉で書くのが大事だと思ったのと、変にマニュアル主義に陥るのも嫌だったので、市販の対策本などは一切見ませんでした。ただ、やはり客観性を持たせるために、なるべく多くの人に見てもらいました。

信頼できる社会人の先輩をたくさん頼って、何回も添削してもらいました。正直な意見を聞きたいので、「この文章意味不明」とか「つまんない」など、悪いところもズバッと指摘してくれる人にお願いするのが大切だと思います。また、自分のことを理解してくれている人にESを見てもらうと、より良いエピソードが出てきたりもします。

書く前はずっと自問自答を繰り返し、ネタになりそうな話題を思い返していた。書き終わったら最低2人には「読んでいて面白いか」と「自分を感じない部分はあるか」を基準に読んでもらい、より面白く、より自分らしくなるように修正した。また、雑誌や本の企画を考えるために自分が面白いと思ったことを書き留めるノートを用意し、いつもカバンに忍ばせて浮かんだアイディアが消えないようにしていた。

常に意識したことは、読み手の方は千以上のエントリーシートを読んでいるということです。埋もれない内容になるよう、また本当の自分が伝わるよう、例えるならば「心のパンツ」を脱ぎ捨て一心不乱に書いた覚えがあります。それを家族に見てもらって客観的なアドバイスをもらい、読みやすく整えていきました。参考書などは読まず、主に自らと対話しました。

ESを書く前の自己分析にしっかりと時間をかけました。A4の白紙に、今までの自分の経験や思ったことなどをひたすら書いて客観視するようにしました。それをすることにより「何を書いたらいいか」と悩むことはなかったです。あと、文章が単調にならないように、ネットの記事や雑誌を見て、自分が惹きつけられた記事の書き方を真似してみたりもしました。


Q5

筆記試験はどんな対策をしましたか?

女友達に国会図書館に一緒に行ってもらって、ファッション誌を見ながら色々聞いたりしました。その甲斐あって、ファッションブランドに関する問題はできました。光文社の問題は記述が多いので答えが解っていても漢字があっているか自信のない答えはいくつかありました。

「朝日キーワード就職2019最新時事用語&一般常識」から出版社の筆記試験は結構出ていました。あとは国会図書館に通いました。業界研究のために漫画や雑誌をよみまくっている就活生が大勢いて、常にライバルを身近に感じました。

就職対策本は読んでも全然頭に入らず。新聞と週刊誌は自分が出題者ならここ出すだろうなという箇所をマーカーしながらかなり読んでた。

twitterのトレンドは意識して見ていたわけではないですが、終わってみると対策になったと思います。作文の対策は、辞書をパッパッパと開いて目についた3つの単語で三題噺を毎日作ってました。

記述が多いので、いろいろな知識を曖昧に覚えていると厳しいです。国税庁長官の長官が「長」か「庁」か結構悩んでしまいました。解らなかった問題はしっかり復習して次回に臨むことを積み重ねるのも対策のひとつです。


Q6

面接ではどんなことを聞かれましたか?

犬派か猫派かを聞かれたり、どの段階の面接も気さくでユーモアのある面接でした。最終ではラップをやりました。ESの特技にフリースタイルラップと書いて「やれる?」と聞かれたので。15秒くらいで考えて即興でやりました。他社では大失敗でしたが光文社は笑ってもらえてほっとしました。

「優しそうだけど、怒ったりする?」と聞かれ「怒ります」と答えたら、「ここで怒れる?」と。ゼミの後輩を叱るシチュエーションを作って怒ったら怖かったようで・・・盛り上がりました。

好きなアイドルを質問され、指原さんの名前が出ず・・・嫌いな芸能人を質問され、こちらも名前が出ず。頭のなかが真っ白になった。一喜一憂してしまうタイプで、光文社の面接は計7回あって緊張もしたけど、どの面接も時間めいっぱいしっかり見てくれて、「就活生を知ろう」という気持ちがヒシヒシと伝わった。

ESを見ながら「ボクシング部で何をしているの?」と聞かれて、「ボクシングしてます!」と答えたら大爆笑されたのを覚えています。選手かマネージャーかを聞かれていたのかと恥ずかしかったです。どの段階の面接も就活生の話を根気よく聞いてくれました。話したいことを話させてくれる雰囲気で一番素を出せた面接でした。待合室から見えたスカイツリーにも励まされました。

面接の部屋に入ると憧れの編集長がいて、緊張しながらずっと見ていたら、にやっとしながら「なに?」と言われ「青木さんのファンです」と答えたら、「逆質問ある?」と。熱く答えてくれてテンションあがりました。でも、別の部屋の面接では、「光文社のいいと思うところ、悪いと思うところを教えてください」と席についてすぐ質問され、うまく答えられずダメかなと思いました。


Q7

光文社に決めた理由を教えてください

一番の理由は、光文社の出版物、古典新訳や新書、FLASHが好きだったから。海外版権やライツ事業にも関心があって、新しい事業に力を入れてることも理由です。人の良さも決め手の一つ。OB訪問や面接の過程で、しっかり対話してくれて、志望度が上がっていきましたね。

たくさんのファッション誌を見てきたけれど、読みこんでみると光文社の雑誌は人を大切にしているなと感じます。JJでバイトして、JJ以外の部署の人も、警備員さんまでも優しくて親しみやすい。そういう会社だからこそ人を大切にする雑誌が作れるんだなと思いました。何より光文社のファッション誌が好きということが一番の決め手ですけど。

僕は光文社の新書を読んだ時にカラーというのがまず驚きで、しかも値段も安い。これは新書も本気だなというのをすごく感じた。科学という視点で物事の見方が変わる新書を作りたく、光文社ならやりたいことができるなと思ったのが決め手です。

愛読誌のbisが光文社の雑誌と知って驚きでした。コンサバ系雑誌で支持を受け続けながら、新しい世界観のbisが創刊された。一歩先のおしゃれを創り出す光文社の雑誌が好きで、編集者になって読者に響く雑誌を作れたらなぁと思いました。

光文社の雑誌はよく読んでいて。アイドルのグラビアを見ていると、いつの間にか未知のジャンルの記事に惹かれていることがたびたびあります。幅広いジャンルの記事を扱っているから興味関心が衰えることなく仕事ができるというのが決め手ですね。それと、他部署の人とも関われそうな会社の規模感というところにも魅力を感じて選びました。


Q8

同期に会った印象は?

自分は語れるものがないというコンプレックスがありました。それでも受け入れてくれる他人の個性に寛容な人たちだなと思いました。働いていく中で誇れるものを作っていくぞという気持ちになっています。

いい意味で癖が強い人が集まったなという思いと同時に焦りも感じました。打ち込んでることや特徴的なものがあって、私も頑張らないとまずいとすごく思いました。同期で仲良くなりたい気持ちと、いいライバルになるだろうなという覚悟のようなものを感じました。

やりたい雑誌や書籍が浮かぶ人たちというのが僕の第一印象。話していると、趣味や好きなことをみんな色々楽しんでいるなと思いましたね。

大学も学部も趣味もみんな違って、5人ひとりひとりのキャラが立ってるなというのが最初の印象です。

会ったその日からラベリングしやすい人が集まったなと。僕は今まで体育会系の集団にずっといて、自分の周りにいなかったタイプの人たちだと思いましたね。違う環境に身を置くことがとても楽しみです。


Q9

光文社で働いている自分のイメージは?

正直まだ社会人になった自分はうまく想像できないのですが、きっと、自分の好きなことや大切に思っていること、誰かに伝えたいと思うことを仕事にぶつけながら、楽しく、責任感を持って働けているのではないかなと思っています。希望の部署に行けなくとも、どこかで自分の関心とマッチするところがその仕事にはあると、ポジティブに働けていたらいいですね。

いつも護国寺駅に着いた時、光文社で働いている自分の姿を想像してしまいます。改札へ上がるエスカレーターを登ると、光文社の方から歩いてくる自分の姿が目に浮かぶんです(笑) 。私の理想的なお洒落な雰囲気で、イキイキと取材に向かう自分が見えました。私が持っている個性を最大限に生かして、どんどん活躍していきたいです。そして「自分の仕事が大好き」と胸を張って言えるような、カッコイイ自分になりたいです。

どの部署に行っても悪戦苦闘している様子しか思い浮かばない(笑)。読者が雑誌で知りたいことって何だろう。読者に「この本を買いたい」と思わせるPOPってどんなだ。ゲラってどこを直せばいいの。きっとこんな悩みを解決しようと日々、必死に頭をギュウギュウと絞っているはずだ。一方で、どの部署でも好きな本に関われる喜びを感じて、顔がいきいき、わくわくしていることも確かだ。

必死に働いていると思います(笑) それは、辛かったり苦しかったりということが中心ではありません。今の時点で、想像できる限りですが仕事に関して興味があることや一刻も早く学びたいことが多すぎて、結果的に必死になるだろうなとイメージしています。常に反省気味で、過去の自分より少しでもいい自分になりたいと思っているタチなので、仕事においても過去の自分を殺しにかかる勢いで頑張ることと思います。

部署にもよりますが、好きなことをしていれば、おそらく24時間仕事をしていると思います。プライベートも仕事に繋げて、仕事も趣味のようにしているみたいな。自分はそういうスタイルを理想としているので、そうできる会社が光文社だと思っています。ただ会社なので、ずっと好きなことだけではないと思います。そんな時はポジティブに、そして「全て吸収する」という野心的な気持ちで仕事をしていると思います。


Q10

10年後、どんな自分になっていたいですか。

33歳の自分など自分の乏しい想像力の彼方ですが、社会的に成功していようといなかろうと、結婚していようといなかろうと、自分の信念や正しいと思うことは守っていればいいかなと思います。特に、仕事でだんだん責任あることを任せられ、その分いろんなことに板挟みになっている歳だと思いますが、そういうことにも負けない自分でいて欲しいとも思います。

私の人生の目標は「かわいいで女の子を幸せにすること」です。そのためには、魅力的なコンテンツを発信し続けることはもちろん、強い影響力を持たねばなりません。10年後、32歳の私は「やらなければいけないこと」をクリアするだけでなく、常に周りの期待を超え続ける編集者になりたいです。具体的には、自分の考えたタイトルや言葉で流行語大賞をとりたいと思っています。

一分野の専門家ではなく、多様な分野に足を突っ込んだ教養人になりたい。大学で「イノベーションは境界面で生まれる」という言葉を多くの教授の口から聞いた。そして今、AI×自動車で自動運転車など境界で新しいアイディアが生まれている。そこで私も様々な人に出会い、いくつもの部署を経験することで自分のなかにたくさんの境界面を作り、そこで生まれたアイディアをすくいとれる教養人になりたい。

元気なオタクとして働いていたいです。過去も今も私は元気なオタクなので、ぜひ十年後の私にも。好きな事やどうしても気になることに遠慮せず敏感に反応し、また深く入り込んで行ってしまう気質のまま、どうか人生を謳歌していて欲しいです。社会人になる不安はありますが、人はいつ死ぬかわからないので、不安がってばかりでも仕方ありません。責任や努力は忘れず、十年後は元気に仕事をしていて欲しいです。

自分の価値観を信じられる人間になりたいです。今はまだ未熟者なので、自分が良いと思ったことも自信を持って主張することができません。沢山の挑戦と失敗を繰り返し、尊敬できる人のもとで自分の価値観を磨きながら、自分自身の価値を周りに認めてもらいたい。その先に「編集長」であったり「自分の雑誌を作る」という目標があると思っています。10年後にこんな恥ずかしいことを言ったと思わないように、有言実行で頑張ります。


Q11

今誰にどんな取材をしたいですか?

牧村朝子さん
星海社新書の『百合のリアル』という彼女の本を読んで、この日本の社会で、レズビアンというマイノリティであるとはどういうことかを実感させられ、その他の彼女の活動にもすごく共感するところが多いので、著作や活動を通じて今の日本の社会をどう変えていきたいかということなどを取材したいと思います。本当は新書を書いて欲しいですが、いきなりは厳しいと思うので、まずはそのような取材から始めたいです。

佐藤二朗さん
最近、俳優の佐藤二朗さんのTwitterが面白くて、若い子たちがこぞってフォローしています。彼のツイートは日常のさりげない出来事のつぶやきばかりなのですが、どれもプッと笑えて、ちょっぴり感動して、読むとなんだか元気が出てくるのです。なので佐藤二朗さんの連載をやりたいです。女性ファッション誌にあえて彼を載せて、読者が元気になるような、面白くてためになる小話を書いていただきたいです。

ジャン・シューエル
「ボヘミアン・ラプソディ」でクイーンを演じた役者たち。その全員の再現度の高さがすごかった。特に、ロジャー役を演じたベン・ハーディはまさにロジャー・テイラーであった。これは俳優たちの役作りの賜物であると同時に、特殊メイクのおかげでもあると思う。そこでこの映画でメイクアップアーティストを務めたジャン・シューエルに「これらのメイクのこだわり」や「クイーンをクイーンたらしめるのが何か」聞いてみたい。

イヴァンカ・トランプさん
才色兼備を体現した彼女には、女性として、また同じ時代を生きる人間として聞きたいことが沢山あります。それは政治的な話にとどまりません。たとえば強いバッシングに晒された時、家族が苦境に陥った時、根も葉もない噂に傷ついた時など、人間なら誰しもが経験しうる事を彼女は人一倍経験したはずです。それでも表舞台に出続け自らの立場を理解し、公私ともに奔走し美しく在り続ける真のエレガンスの秘訣を探りたいです。

西野七瀬さん
西野さんだけではなく、女性アイドルは卒業のサイクルが早いので、今すぐにでも沢山の人に取材したいです。(以下オタクモード発動)西野さんの魅力は、儚さと強さ。7年前、お世辞にもアイドルには向いていなかった彼女が今はセンターに。その姿に何人の人が勇気をもらったか………(気持ち悪いので割愛)。卒業してしまいこの夢はおそらく叶いませんが、取材を通して「人」の魅力を伝えられるような編集者になりたいです。


Q12

就活中のみなさんへメッセージ

僕は今の時点でやりたいことがある人のほうが立派だなと思います。最初は自分が好きなものは本だから出版社かなという漠然とした理由でしたが、業界研究を進めるにつれ、チャレンジしたいことが膨らみ意欲も増してきました。やれることとか自分はこれしかできないかなってことから受ける会社や業界を決めるのもありです。

出版社を志望していると、あんな倍率高いところとか、ほかの業界も受けないとねと周りから言われました。でも私は小学生の頃からファッション誌の編集者にずっとなりたかったんです。やりたいことは出版社でしかできない。自分を信じて、根拠のない自信を時には持ってもいいのかなと思います。一人で抱え込まず、出版のことをわかる人と会って話を聞くことも大切です。

僕は、地方大出身ということがコンプレックスでもありました。しかも理系です。同じような人がいるかもしれませんが、是非チャレンジしてほしいです。

就活中は入社勝ち取るぞと戦っている感覚でした。でも、就活は少年漫画によくある修行編だと思ってほしいです。どんな結果になっても負けじゃないし、終われば新しい自分に出会えるはずです。実際、心構えや精神的な部分など色々変わることができました。
どう転がっても得られるものは大きいので頑張ってください。

自分の仕事を作品として世の中に残せる出版社の仕事に魅力があって志望しました。やりたいことがあったり、行きたい会社がある人ほど就活はつらいと思います。でも、悔いのないようにやるならば、その苦しみは味わうしかない。向かいたいものがあるならば頑張るしかないと思うので頑張ってほしいです。