読者目線とWebスキルの
「開拓力」

Webの企画制作からの転職。雑誌『nicola』で人生が変わった経験から、「人々の日常を面白くしたい」がモットー。人間生活に興味津々で、日記に綴るのはやりたいことリストや世の中や友人への疑問など。

採用担当Kが見た才能のタネは?

前職でWebコンテンツ開発をしていた彼女は、ファッション誌のおかげで頭いいキャラからオシャレキャラに変身した経験から雑誌が大好き。どうやったら読者の心に刺さるか考えるのも好きで、光文社の雑誌をデジタルで生かしたいという強い思いがあり、自分の考えをきちんと話せる人です。今までにない感覚を職場に持ってきてくれそうです。

Oさん、開拓力はどう磨きましたか?

学生時代は自分の感性がイケてると思っていましたが、就職して鼻をへし折られました。とくに痛い経験は、化粧品のキャンペーンを担当したとき。『これでは女性がドキドキわくわくしない』とクライアントからNGが出て、美容オタクの友人たちに相談してゼロから作り直しました。大きなプロジェクトでリーダーを任された時は、リリース日の朝4時にやっと完成したけれど、うまくできなかった後悔があります。もしもう1回やれと言われたらもっとうまくやります! 倒れるときも前に転がりながら何かをつかむタチで、ルーティンでも『今日はここにこだわろう』など、日々開拓しています。

  • 開拓魂の原点はロックバーでのバイト。自分なりに考えた選曲でお客さんが増え、「人の心を動かした!」と感動。

  • 仕事を頑張った後は、コンビニでジュースを買って気分転換。お気に入りの「宇和島みかん」はまるでみかん畑に来た気分になれる。

  • ディレクション職で自分の存在意義を見失いかけた時に助けられた『ネットで「女性」に売る』。この本で読者目線も学びました。