採用Q＆A

選考の流れをご確認ください

若干名を予定しております。なお、2021年入社予定は4名、2020年入社は5名です

1991年4月2日以降に生まれた方であれば応募できますので、30歳まで可能です

編集・営業管理部門と共に、IT専門職（社内SE、WEBディレクター、WEBプロデューサー）の募集をおこないます。採用日程は全部門同一です

光文社からOB・OGのご紹介はおこなっておりませんので、学校にてご確認いただければと思います

四年制大学、大学院の卒業・終了（2022年3月卒業見込み含む）は応募資格になりますが、有利になる資格はありません

学部によって有利不利はありません。多様な人材が出版社を支えていると考えますので、文系でない学科の方もお待ちしております

2022年4月1日に入社できるようにしていただければ応募できます

直接持参は受けつけておりません。必ず指定のURLよりアップロードしご提出ください。

原則として変更はできません

申し訳ありませんが、採用サイトからご登録いただいたマイページにて、ご確認いただくことになります

全社員では男性6：女性4ですが、20～30代に限れば男性4：女性6と逆転します

入社時や研修時に希望を聞き参考にしますが、会社や各部署の事情等を含め、総合的に判断します

編集部と営業管理部門の間でも異動はあります。営業部門に配属され、その後編集長になった方も多くいます

書籍の編集部では、企画の立案から著者への執筆依頼、原稿を読んでときには直してもらうなど、著者に寄り添って作品を完成させるのが編集者の仕事です。雑誌も同様に企画を決めたら、カメラマンからライター、モデルやデザイナーといったスタッフの中心になって、記事を完成させる責任者となります

締切直前などには徹夜勤務もありますし、気力・体力が必要な仕事です。ただし、一年中忙しいわけではなく、ほとんどの編集者はプライベートと両立させています。また編集者は、残業があった翌日は出社時間を調整できる制度もあります

もちろん最初は先輩社員の仕事を見ながら学ぶことになりますが、配属されて最初の１カ月めから、自分の企画が採用されることも少なくありません。ただ、メイン記事の企画を通し続けられるようになるためには、努力と経験が必要です

編集者の仕事は、企画に合った書き手に依頼し、執筆していただくのが基本です。ただし、雑誌によっては自ら取材、執筆することもあります。また、企画書や執筆依頼など、文章を書く仕事は日常的にあります

翻訳編集部や海外版権に関わる部署では、外国語を扱う仕事が多くあります。その他の編集部でも、企画によっては外国人へのインタビューなど、関わることもあります

男性・女性関係なく活躍しています。出産後も仕事と育児を両立できるよう、さまざまな休暇・時短制度を設けていますので、出産を理由とした退社も過去にありません

対象となる女性社員はほぼ全員休暇を取っています。育児休暇を取得している男性社員もいます

時短制度を利用したり、編集部内の担当替えなどをおこなうなどして、編集部で勤務しているママ編集者は多数おります

雑誌や適性によりますが、最近では31歳でJJ編集長に就任しています

雑誌部門では年末年始などの変則進行時、営業部門では休日のイベントなどで、イレギュラーな休日出勤になることもありますが、基本的には休日はほとんどの社員が暦どおりの休みを取得しています

仕事内容に合った服装であれば自由です

支給されます

原則としてすべての社員が、東京都文京区にある本社での勤務になります

編集・営業部門は担当によって出張がありますが、長期にわたる出張はほとんどありません。女性月刊誌、翻訳の編集部や海外版権に関わる部署は、まれに海外出張があります

住宅購入時には貸付資金制度や利子補給制度がありますが、家賃補助はありません

通勤、業務に関わる交通費は全額支給されます

全社員にスマートフォン（iPhone）を支給しています

休暇としては、育児休暇、看護休暇、介護休暇、慶弔休暇、リフレッシュ休暇、永年勤続休暇（表彰金あり）など。制度としては、企業年金、社員食堂、書籍雑誌の割引販売、ランドセル贈呈、人間ドック、会員制スポーツジム、全国の保養所などがあります