吉村 淳Jun Yoshimura

文庫編集部 兼 コミック編集室

他社で時代劇漫画雑誌の編集を務め、2020年に中途採用で入社。現在の部署に配属。3歳の女の子のパパ。「最近は劇場版の『プリキュア』を一緒に観て、翌日に舞台の横浜へ。子供が衣装のちょっとした違いでキャラを見分けていて、キャラ付けのヒントを得るなど仕事に生きる学びも」

 仕事のやりがい、おもしろさを教えてください

新連載のスタートや新人発掘の“ワクワク”が漫画編集の醍醐味

いちばんワクワクするのは新連載が始まるとき。作家と一緒に企画を練り、市場調査や打ち合わせを重ねてようやく世に作品が出る、なによりもたまらない瞬間です。コミックはWebも含めレーベル数が増え、デビューのハードルがどんどん下がっている世界。直感で才能があると感じた人を青田買いし、新人を発掘する楽しさもあります。

漫画サイト「COMIC熱帯」の立ち上げから連載まで、すべてを担当。

 光文社の強みとは?

豊富なコンテンツと社員の経験値の高さが助けになる

時代小説など、コミックの原作となるコンテンツを有していることが強みのひとつ。映像化のタイミングで漫画化し、相乗効果を狙っていきたいと思っています。また、社内にはいろいろな部署を経験している人が多く、発想の広さに助けられることも。新参者の意見にも耳を傾けてくれる、懐の深さも感じます。

2番セカンド

小木ハム 著

自分の「ふつう」ではない部分(それは時としてどうしようもない欠点やコンプレックス)にこそ、「マス」からはみだす大きなエネルギーが眠っているはず。そう思わせてくれる、いろいろな意味で「ふつう」ではない少年の成長物語。