永⾒ 理Aya Nagami

広報室 兼 総務部

2012年入社、HERS編集部配属。読み物企画や食ページなどを担当する。2019年より現職。兼務の部署でプレスリリース作成や新卒採用にも携わる。大学時代は1年間、イタリアに留学。HERS編集部在籍時にはイタリア料理連載を先輩から引き継ぎ、書籍刊行&発売即重版も。

 仕事で心がけていることは?

社内報を通じて、知見とともに社員の“メンタリティ”を伝える

社内向け広報として月に1回、社内報を発行。他部署にも役立つ知見はもちろん、社内で実績を上げている人がどういうメンタリティで仕事に臨んでいるのか、その思いを伝えることを大切にしています。仕事への意識は細部にまで影響すると思うので、社内報がそれを学ぶ場になり、巡り巡って事業活性につながればうれしいです。

社内報は「いろいろな部署の話を聞くので、“おもしろがれる力”も大事」

 光文社の強みとは?

先輩たちから脈々と受け継がれる、言葉へのこだわり

編集部時代のプラン会議は「サブタイトルとタイトルのみを、口頭で」。言葉の最初のインパクトを大切にしているからこそのスタイルだったと思います。先輩たちから金言をもらうことも数えきれないほど。一言一句を大切にする言葉へのこだわりは、光文社が出版界の荒波を乗り越える一助となる気がします。

誤読のイタリア

ディエゴ・マルティ―ナ 著

本書は、雑談で「須賀敦子氏の翻訳本に誤読かもと思う箇所を発見した」という著者の話を聞いた編集者が、“誤読”というキーワードを発展させて立案。じつは、著者は大学時代の友人。この本をきっかけに、それまで縁のなかった担当編集の先輩との交流も生まれ、他メディアからの取材にも同行しました。