一瞬で人の懐に入れる
「人柄力」

出版社に入りたいわりに本を読んでいないと自認するも、内定者イチのミーハー。趣味は読書、ダンス、料理、オタ活、一人旅、一眼レフカメラ、映画、YouTube、手芸、競技かるた、水泳、絵を描くなどなど。

採用担当Kが見た才能のタネは?

面接での話し方や笑顔がとにかく明るく、懐に入ってくる感覚がありました。万人から好かれることは、チームで働く出版社で役立つ資質の1つです。『趣味は20個』と言うわりに、最後の1つを忘れちゃったのもご愛嬌。芸能からインテリア、競技かるたまで広く深く首を突っ込むミーハー感はピカイチです。

Aさん、人柄力はどう磨きましたか?

スイミングのコーチのバイトで大先輩に『あなたって熱心だけど、何考えてるのかわからない』と言われて大ショックを受けたのがきっかけ。子供たちに指導するとき無表情だったと気づかされ、鏡に向かって全力で笑顔の訓練に3年かかりました。就活の前半は1次で落ちたり苦戦しましたが、バイトのときのようにうなずきながらアイコンタクトするようにしたら面接官の反応がよくなってきたんです。光文社の最終では20個めの趣味を答えられず、正直終わったと思いました(笑)。でもホントに20個あって、自分が楽しいと思うことに欲張りなので毎日遊ぶのに必死です。

  • スイミングのバイトで大先輩にもう1つアドバイスされたのは「子供たちには言葉より視覚のほうが伝わる」ということ。

  • 以前はしゃべるのに必死で人の顔を見られず、無表情だった私。それに気づいてからは鏡に向かって全力で笑顔の練習。

  • 韓国旅行に行ったとき、趣味の一眼レフで撮った写真。チェキ風に印刷してインテリアとして楽しんでいます。