酒井 直子Naoko Sakai

雑誌販売部副部長 兼 プロモーション室副部長

1988年入社、コンピューター室配属。2003年より販売畑に。2019年から、書籍・雑誌のプロモーションにも携わる。2021年より現職。趣味は器集め。特に好きなのは、沖縄の陶芸家・大嶺實清さんが作る「やちむん」(沖縄の焼き物)。休日は器のギャラリーを巡ることも。

 仕事で「マスからはみだしている」ことは?

大人気ムック本『パンダ自身』をもとに、カフェからキャラクタービジネスまで

飲食事業にも力を入れている書店・有隣堂さんとコラボした期間限定のカフェ。内装のデザインから設営、試食まで、編集担当と二人三脚で進めました。カフェだけにとどまらず、グッズ販売を足がかりにキャラクタービジネスも模索中です。出版社はいいコンテンツの宝庫。いろいろなビジネスに展開できる可能性を秘めています。

2021年12月から新宿・STORY STORYで開催されたカフェのメニュー。

 仕事で心がけていることは?

日々のコミュニケーションのなかで、お互いがwin-winになれる方法を探る

ビジネスも最終的には人と人とのつながりだと思っています。相手が何を考えているか、お互いがより満足するにはどうすればいいか。日常的なコミュニケーションのなかで探っていくことを大事にしています。『パンダ自身』カフェも、有隣堂さんとの雑談のなかから生まれたんですよ。

舟を編む

三浦しをん 著

書籍販売部で文芸担当だった当時、本書に出てくる「ヌッポロラーメン」を拡材として作り、書店に置いてもらいました。袋麵を作ってくれるメーカーを探したり、袋のデザインを考えたり…。思えばこのころから、「プロモーション気質」があったのかも。